日本の林業のハンディ(急斜面)

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この写真は、エコプロダクツ2009で知り合いになった、北都留森林組合の有る山梨県小菅村の人工林の写真です。小菅村には、企業のボランティアで、森林整備の援助している「企業の森」が有るので、4時間がかりで、宇都宮から小菅村までドライブして来ました。(1月半ば)

山梨の山の険しさには驚きました、間伐材オタクの住む、栃木県の山など問題にならない位急斜面で、人も立っていられない様な所なので、森林整備は、危険で、作業効率も悪いし、林道を造るにも大変なことだと思のいます。

ここは、山と谷ばかりで平地がほとんど有りませんから、仕事は林業になるのだとも思います。

海外では、こんな生産性の低いい土地での林業は絶対に有りえない様に思いました。日本の林業は、中国の雲南省の棚田で、米を造る事と同じ様だとも感じました。中国の棚田農家は極貧生活です。日本の林業も同じ様に斜面のハンディを背負ってしまい、利益を得るのに苦労してしまうのだと思いました。

国産材が、外国産材の価格競争に勝てないのは、円高の他にも生産効率の悪さも原因なのです。

企業の森も、休憩する場所も無いくらいの急斜面の人工林でした、ボランティアの皆さんには頭が下がります。

日本の林業のハンディを解消するには、どんな斜面でも対応の出来る高性能な、林業重機の開発しか道は無い様に、間伐材オタクは思っています。

 

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こんにちわ!
北都留森林組合参事です。
小菅村をご紹介ありがとうございます。
日本の源流の見本のようなV字谷の最奥の集落である小菅村で「森と共に生きる」生活をしております。

今度、5月4日(火)には多摩源流まつりが開催されます。
このブログで急峻な小菅村を見てみたい方がいらっしゃいましたらぜひ遊びにいらして下さい。人口850人の小さな源流の村から発信するメッセージを受け取って下さい!

☆小菅村HP
http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/01new/24genryu.pdf

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このページは、WBHが2010年4月 7日 18:48に書いたブログ記事です。

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