両国さかさかさの今の姿

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7月24日に、ポンプの押し棒の押し過ぎを防止する、台座を取り付けに両国へ行って来ました。

梅雨が明け三日間快晴でしたので、間伐材の収縮状況も見たくて出向きました。

さかさかさを設置してから約1カ月に成ります、間伐材は少し焼けてきました、屋根の間伐材は桧ですので収縮はわずかなのですが、柱と梁は年輪が粗い事もあり、干割れを起こしました、木は自然が作った物ですから、いろいろな変化を起こしますが、これが味なのです。

かなりシミも出ました。塗装をしていませんから、シミも出るのです、昔の建物は全て同じ様な形で干割れやシミが出ます。しかし、昔の人は、当たり前の事ですから、現代人の様に気にしませんでした。

無垢の白木で造る建物は、ある程度日焼けして茶色に変色して来るまで、見栄えが悪い時期が有ります。しかしその時期を過ぎると、木の木目が良い味を出すのです。

現代の新建材で造る建築は、建てた新築時が一番美しく、時間が経てば経つほど汚れが目立ち、見栄えが悪くなりますが、無垢の白木で造る建物は、時間が経てば経った成りの味が出、しかもメンテランスも掛からないのです。

間伐材オタクは、両国さかさかさの10年、20年後が楽しみです。

 

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このページは、WBHが2010年7月29日 19:17に書いたブログ記事です。

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