間伐材オタクが定点観測をしている人工林の写真です。
伐り捨て間伐1年目の緑は、ほとんど有りませんでしたが、二年目は、光の届く山肌に下層植物の繁殖が見られます。
伐り捨て間伐でなく、間伐材を利用すれば、残木の量は減りますから、緑の量は間違いなく増加するのです、緑=森林吸収原ですから、大気の浄化に成ります、その他にも下層植物の繁殖は、根による水の保水や表土の流出を防ぐ効果が有り、冬枯れして人工林の堆肥となり木の成長の栄養源にも成るのです。
間伐は、木の間引きですから間伐直後の人工林の森林吸収は、緑の分だけ減るのです、同じ緑の量にするには、残木の利用は、欠かせない事なのです。
間伐前の森林吸収量に戻るには、5年掛かると言われています、元の森林吸収量に戻る間のピンチヒッターが下層植物なのです。

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