人工林の生存競争

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この写真は、東北自動車道黒磯板室IC北側の人工林の写真です。

人工林の木は、植えた時期が同じなのに太さがまちまちです、これは緑の量の違いによるものです。植えた時に少しでも緑の量が多ければ、その分木の育ちは良くなるのです。

育ちの良い木は、益々緑を増やす事が出来、周りの木は逆に日蔭になってしまいますから、緑の量を減らしてしまい、木の育ちが悪くなってしまうのです。

この写真の右側の木は、少し太く枯れ枝が付いています、この木は植林する前から有った木なのです、周囲の木の成長により、今までの光を奪われた為に緑を失い枯れ枝となったのです。

20年以上の樹齢の差が有ると思われますが、間伐を怠った未整備林の木は、光を求め上にしか伸びませんから、見ての通り、周囲の木が成長が早く、しほとんど同じ高さに成ってしまうのです。

この人工林は、新しいインターチェンジを造る為に、工事部が伐採されました、伐採と伐採されなかった境目の木は、自然環境が大きく変わってしまいまから、風害や雪害の影響をまともに受けるのです左側の斜めの木は、風により倒れかけた木です。

森林整備の重要性を考えさせられる、一コマです。

 

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このページは、WBHが2010年8月16日 19:35に書いたブログ記事です。

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