自社の専務が、16年前に工事管理をしていた、栃木県下野市に有る石橋中学校の校舎の屋根の木のトラスの写真です。
昨日この近くで仕事(測量)が有りまして、久しぶりに見に行ってきました。
150角ほどの比較的細い、カラマツの集成材ですが、トラスにすれば大きな屋根が構成できます。
設計したのは、超有名な黒川紀章さんです、16年前は、地球温暖化とかCO2の削減とかで、木の利用は有りませんでした。
この頃は、旧建設省が、森林の荒廃による山崩れを防止する為に、国産材の利用促進をしていた時期です。
旧建設省の指導により木トラスにしたのかどうかは解りませんが、国産材の利用拡大には、建築家の皆さんが、積極的に、国産材の利用を考えていただければ、国産材の需要拡大に大きく貢献すると、間伐材オタクは思っています。

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