間伐材住宅の屋根の話

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今日はあまりにも好天なので、写真が上手く撮れなかったのですが、白く光っている所が屋根の部分です。

現物は茶色の小波鋼鈑(俗に言うトタン屋根です)、この屋根は、3m×9㎝×9㎝の間伐材が430本使われています、この間伐材住宅の約1/3の間伐材が使われているのです、もったいない様にも思えますが、この屋根の断熱効果は最高に涼を呼ぶのです、それとトタン屋根でも雨音を消す効果も有り、快適な環境を造ります。

銅板や鋼鈑の屋根は、夏は暑くて冬寒い熱をそのまま通してしまう、断熱効果の低い屋根に成りがちですが、間伐材パネルをのせた間伐材住宅の屋根は、断熱効果抜群なのです、

この話題とは関係は無いのですが、昔の社寺仏閣は屋根にお金を掛けました、建築工事の約半分が屋根と言う建物も少なくはないのです。

現代住宅は、屋根にあまりお金を掛けません、しかし屋根は、太陽に一番当たる面積が多い所ですから、屋根の断熱は、エコ住宅を造るうえで一番重要な所なのです。

間伐材は木ですから、他の段熱材よりも断熱効果は抜群です、南極観測の昭和基地も一番最初の建物は、20センチ厚の木のパネルだったそうです、20センチの木の厚さは、熱を97%もカット出来るそうです、間伐材住宅の間伐材パネルは厚さ9センチ、この厚さは、熱を約60%カットします。

 

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このページは、WBHが2010年8月23日 21:30に書いたブログ記事です。

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