この写真は、32年前の間伐材オタク22歳の時の作品(自宅)です、この建物は工業高校の建築科を卒業して、材木商に勤務しておりましたので、材木商の倉庫に残る売れ残りの銘木を分けてもらい、格安で建てました。
色々な木を利用したので、木の色の変化がバラバラで、とても高価な木を使いましたが、30年以上経つ今では、安っぽく見えます。
地元の桧・台湾桧・アラスカ桧(スプルース)・秋田杉・米松・地元の杉種類はこんなところです。
台湾桧は、とても高価なものでしたが今では、黒く変色してしまいました、アラスカ桧と米松も黒く変色してしまいました。
家を新築する人に、国産材は、黒くならないのでいい色に変色しますよと、アドバイスしたく思います。
外部の木は、杉です、最近杉の板目がだんだん出て来ました、杉を外部に使うと、高価な桧には無い、木目の凹凸が出るので、将来、味の有る建築となります。
間伐材住宅の木は杉だけで造りますから、30年後50年後が楽しみです。
