3日掛かりで、M宅のベンチ付きウッドデッキが完成しました。
このウッドデッキは、M氏の希望により手すりを兼ねたイスを付けて欲しいと言う希望により考案したデザインです。
この材料の全てが90角の角材を加工したものです、ベンチの束はウッドデッキに挟み込み、堅固な構造としました、淡白でなかなかイケテル! ウッドデッキに成りました。
ちなみにベンチの板は、9㎝角材を半分にしたものです。
間伐材製品で最も一般的な角材が、9㎝の角材です、9㎝角の角材は14センチ以上の丸太で有れば角材にする事が出来ますから、かなりの小径木でも利用が出来ます。
伐り捨て間伐を減らす事の出来る、間伐材プロダクツを造る事に専念しています。
それともう一つ、木をたくさん使う事で、間伐材の需要拡大も考え、なるべく手間の掛からない設計を考えています。
環境効果も抜群です、参考に、このウッドデッキの環境効果の計算をしてみました。
利用した材木の体積は1.7㎥に成ります木の比重を0.6として計算しますと重さは1020㎏に成ります、重さの約半分が炭素ですから固定化出来る有機炭素は510㎏に成ります。
間伐面積に換算すると、1㎥の間伐材=500㎡の間伐で産出れる間伐材(林野庁の資料)ですから、1.7×500=850㎡の間伐で産出される間伐材に相当するのです。
間伐材オタクは、間伐材の環境効果を皆様に理解していただければ非常に嬉しく思います。

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