間伐材のCO2削減効果の最近のブログ記事

那須の間伐材住宅の近くに、築20年位になるマシンカットのログを使ったログハウスが有ります。

ハンドメイドのログハウスとは異なり、小径木によるログハウスです、材料は松(パイン)外国のキットで販売しているログハウスだと思います。

外国産のパインは年輪が詰まっていて高級品です、しかし、あまり乾燥をしない材料だと思われ、背割がだいぶ開いた様です、小口の面を見ると、背割の開いた事が解ります。

外国産材の日本での、シェアは約80%です、木の重量の約半分は有機炭素Cですから、日本は大量のCO2を輸入している事と同じ事なのです。

植物は、全て光合成によりCO2をCとO2に分解して空気の浄化をしていますから、穀物類の輸入もCO2の輸入と同じ事なのです。

国際間での排出間取り引きが話題となるなか、実に不都合な事では無いでしょうか?今日の円の価格は、87円台の超円高ですから、林産物や農産物の輸入は益々増える一方です。

ログハウスのほとんどが、外国産のキット商品です、特にマシンカットログハウスは価格が低価格なので、那須に来るとたくさん見られます。

間伐材オタクの開発した、間伐材住宅は、日本の小径の間伐材で造る、マシンカットログハウスの様なものです、日本のCO2削減の出来る優れ物ですので、皆様が家を建てる時には是非採用してほしく思います。

IMG_2709.JPG

 

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち間伐材のCO2削減効果カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは間伐材の外部での利用の可能性です。

次のカテゴリは間伐材オタクの社長のブログです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。