WOODBANKHOUSEウッドバンクハウス(WBH)は
小径間伐材の有効利用で日本の森林資源を守りCO2を固定しています。

ウッドバンクハウス(WBH)は、木を貯め(WOODBANK)最終目標として小径間伐材で家(HOUSE)を造る目的で命名しました。木の重量の約半分がCO2ですので、WOODBANK=CO2BANKなのです。森林で廃棄されてしまう小径間伐材を有効利用することで、森林の再生や林業の復活に向けて取り組んでいる企業です。様々な技術を駆使し、小径間伐材を利用した商品とアイデアをご提案させていただきます。

WoodBankHouseの製品は全て本来なら捨てられてしまう小径間伐材によってできています。ウッドバンクハウスの製品の全てが国産材、特に利用価値の少ない間伐小径木を利用しています。京都議定書が発効され、日本政府はCO2削減の約2/3を森林吸収に託しました。これにより、2007年から大量の環境間伐(未利用間伐)が行われています、木を利用せずにその場に放置する「伐り捨て間伐」が各地で行われ、間伐材の有効利用は日本林業の大きな課題と成っています。間伐材利用は採算の取れない事業ですが、治山効果やCO2削減の環境効果を考慮すれば非常に意義のあるソーシャルビジネスと考え約20年以上小径間伐材利用の製品開発を行いビジネス化に取り組んでおります。

CO2削減 都会でのエコ活動

木を利用することは私たちの身近なところにCO2(二酸化炭素)を貯める「第二の森」をつくることになります。

木は成熟するにつれてどんどんCO2の吸収量と呼吸による排出量が等しくなっていきます。成熟した木を利用するということは、木の中にCO2を貯蓄することになり、またその場所へ新に植林を行うことでさらなるCO2削減の循環が生まれます。

自社の製品は、間伐後の残木を減らす事で、森を健康にする手助けもしています。

木目を最大限に生かした有機的デザイン

木目そのものがデザインです。
ひとつとして同じものはありません。自然が生み出した有機的な模様は私たちに温もりを与えてくれます。乾燥時や水を含んだ状態、経年変化(エイジング)による様々な表情は飽きることがありません。特に、年輪デザインは、機械化の難しい輪切り加工で、一個一個手切りで対応し他社ではなかなかできないデザインです。

「タダのゴミ」を「タダ(無料)」の有効資源に

間伐は過密した人工林の立ち木の間引きですから、主伐するまでなんども行います。ですから利用価値の高い大径間伐材も有れば、全く利用が出来ない小径間伐材も有ります。間伐材はバイオマスエネルギー(燃焼)利用とマテリアル(素材)利用の二通りの利用の方法が有ります。消費材としての利用と耐久材としての利用、マテリアルとしての利用はCO2の固定化に繋がりますから、エネルギー利用よりも低炭素社会構築の素に成るエコマテリアルなのです。

小径間伐材は捨ててしまえばタダのゴミとなってしまいます。
その上、廃棄や腐敗してしまった未利用間伐材は木のCO2 削減効果を台無しにしてしまいます。
小径間伐材をゴミにしてしまうことは環境にだって悪いのです。

WBHの4つの主力

WBHは4つの主力によって小径間伐材利用をおこなっています。

小径間伐材は捨ててしまえばタダのゴミとなってしまいます。
その上、廃棄や腐敗してしまった未利用間伐材は木のCO2 削減効果を台無しにしてしまいます。
小径間伐材をゴミにしてしまうことは環境にだって悪いのです。

■カーボンストックパネル

カーボンストックパネルは、9㎝の角材に鋼線と同じ径の穴をあけ、鋼線を通しで物理的にパネル化した物です。
未乾燥の角材を使い乾燥時の変形(収縮・そり・ねじれ)を利用し、木と鋼線を定着させる事でパネル化させたもので、平成25年に特許を取得しました。機械乾燥材とは異なり自然乾燥のパネルは、色・香り・防虫性能をそのまま維持する事により、昔と同じ様な木本来の長所を保持しています。
自社では、CSPを構造材・仕上げ材・断熱材色々な用途に利用する商品開発を行っております。

■間伐材デザインコラボレーション

地球温暖化で森林吸収によるCO2の削減を目的とした大量の環境間伐が2007年より行われていますが、間伐材の利用を軽視した環境間伐は、伐り捨て間伐となってしまいます。

多くの設計事務所・デザイナーの方が国産材を利用するデザインを考案し、作品に利用して頂ければ大変ありがたく思います。 間伐材をデザインしたい試作案が有れば、アドバイスや実際にモックアップ製作も致しますのでお気軽にご相談ください。

■間伐材プロダクツ(エクステリア)

防腐剤加圧注入技術により、エクステリア屋外利用を可能といたしました。フェンス・土留め・タイルブロック・ウッドデッキ・薪置き場など設計施工を行います。木のエクステリアは軽量で耐震性に優れた減災プロダクツです。

■間伐材プロデュース

間伐材の持つ経済性・波及性・未来性を考え、CSR 活動を行う企業様をバックアップさせていただきます。また、間伐材有効利用に関してはなんでもお気軽にご相談くださいませ。
写真は間伐材を利用した雨水利用オブジェ。株式会社LIONのCSR活動として。
両国国技館前(東京)、守口市(大阪)、石巻市(宮城)に製作しました。

WBH は間伐材有効利用の為に様々な活動に取り組んでいます。

木づかい運動ロゴマーク

CO2の
クレジット化で受賞

間伐材マーク

タイルブロック実用

カーボンストック
パネル(特許証)

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