ウッドバンクハウス
ウッドバンクハウス = 木を貯める家 = CO2を貯める家= カーボンストックハウス
ウッドバンクハウス(WBH)はカーボンストックパネル(CSP)の利用の拡大のために開発しました。利用資材の80%が小径の間伐材でできており、在来工法の約3倍の木が消費できます。小径木の有効利用と林業再生の為に開発した高性能住宅です。

ウッドバンクハウス 那須
構造材=仕上げ材
木はカンナ掛けをすることで木目の美しい仕上げ材として利用が出来ます。CSPは床・壁・天井・屋根を構成する構造材としての利用も出来ます。
両方の機能も兼ねた建材のため、仕上げ材を省くことでコストの削減とリサイクル・リユースが可能となり廃棄物の出ない建築となります。

断熱効果・バリアフリー
床・壁・天井・屋根の全てをCSPで構成しますから、大きな断熱効果があるため、省エネにも貢献します。
パネルによってどこにでも支持は効くことから、バリアフリーが必要になった時には床・壁・天井どこにでも居住者の運動機能に合わせた介護器具の設置が可能です。

エコマテリアル・CO2の固定
木は、製造時のエネルギー消費量も少なく、バイオマスエネルギーとして利用が出来ます。バイオマスエネルギーはCO2を利用し、太陽エネルギーを貯蓄したものですから、再生可能な、大気を汚染しないエネルギーなのです。
WBHは在来木造住宅のおよそ3倍の木を使用するため、大量のCO2の固定化ができるのです。

長寿命・ローコスト
WBHは無垢の木で造る家ですから長寿命であり、木を仕上げ材で覆いませんから仕上げ材の劣化によるメンテナンスコストも掛かりません。建築後の維持費と建て替えサイクルが長い事により長期的に考えると非常にローコストな住宅です。
耐震性・可変性・施工性・メンテナンス性

- 鉄骨造を採用することで耐震性をもった構造。
- 鉄骨造により、木造と違って広い空間を造れるメリットを持ち合わせています。広い空間を仕切り部屋を構成していけることで、可変性を持ち合わせた住宅となります。
- 規格化しCSPによってつくるため、床と天井を平行な凹凸の無い面とした施行性の高いものとなります。
- 内外がひとつの素材で出来ていること、屋根裏をつくることでCSPの両面を点検ができます。よってメンテナンスやリフォーム時の作業を容易にします。

ウッドバンクハウス 矢板 実験住宅









