腐らない木でつくるオーダーメイドのエクステリア

木の吸水性の良さによって、防腐剤の効果大

水分を吸収しやすいということは、防腐剤が浸透しやすいということ。
杉の小径間伐材に防腐注入をおこなうことで屋外利用を可能にしました。
杉は市販されている中で最も育ちが良く、組織が粗いため防腐注入に最適な木材ともいえます。杉の木の屋外利用は、3年~5年程度で朽ちてしまいますので、屋外利用はほとんど有りません。日本で最も大量に植林された杉の屋外利用を可能にする事は、大量の需要を掘り起こし、日本林業の復活に大きく貢献します。

木なのに腐らない!20年以上の実証済みです。安心してお使いいただけます。

写真は、東北自動車道大谷PA上り線側に約400M設置をした間伐材遮音壁です設置後20年以上(1994年竣工)経過しましたが、朽ちた所は有りません。この時に採用した防腐処理が、タナリスCYの防腐剤加圧注入でした。今も、竣工当時と変わらぬ遮音機能を発揮しています。この間伐材遮音壁は、CO2増加による地球温暖化が社会問題として重視される以前の約20年前に、旧建設省と旧日本道路公団が人工林の斜面崩壊を減らす治山対策として、人工林の間伐材を利用する試作実験でした。

※メインの防腐剤は「タナリスCY」というものを使っています。

木材への浸透性が優れており信頼性の高い防腐・防蟻効果が得られます。銅とシプロコナゾールが有効成分となっており、水に溶けにくいことで降雨などによる劣化にも強く、流出などの心配もありません。
防腐後しばらくはモスグリーンに着色されますが、時間が経つとともに馴染んでいきます。

木目そのものがデザイン

木の木目がそのまま表面に表れてくるため、ひとつとして同じものはありません。
自然が生み出した有機的な模様は私たちに温もりを与えてくれます。
乾燥時や水を含んだ状態、経年変化(エイジング)木の屋外利用でなければ味わえない天然デザインです。

塀 側面

木レンガ表面

デザイン土留め 側面

ローコストの秘密

  • ・市場で安価な材木として出回っている杉の間伐材。
  • ・素地をそのまま生かすことによりメンテナンスフリー。

防腐剤注入により素地のまま使用できるため、ペンキの塗り替えが不要。
塗装を施す必要がないため塗装が劣化した時のメンテナンス費用が必要がかかりません。
よって将来的にはローコストへとつながるのです。防腐処理を施した杉材は、土に接していても朽ちませんか土を掘り直接パネルを建て込む、掘立工法が可能です。木の重量はコンクリートブロックの約1/3ですから自重による沈下も少なく、一体化したパネルは、施工が簡易で工事手間もローコストですから、材料価格+工事費では、コンクリートブロック塀よりも間伐材の塀の方がローコストに成ります。

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